オリジナルデザインをWordPress(ワードプレス)化するのにUdemyの授業を受けた経験を語る

HTML/CSSでコーディングしたけど、WordPressにもアップしたいな☆

コンバンワ、ゆーすけです。
HTML/CSSでコーディングしたファイルをWordPressのオリジナルテーマとしてアップしたいけど、流れがイマイチわからない人も多いと思います。
僕自身も、本を読んでもイマイチ流れがつかめず、苦労しました。
そんなとき、出会ったのが、Udemyの【文系でも解る! WordPressの基礎の理解と、独自デザインをWordpress化にする】
ということで、今回はこの授業を簡単にご紹介します!

HTML/CSSでコーディングしたページを手軽に実機テストで試したい!MAMPを使っての実機テストの流れ

コーディング終わったけど、提出前の実機テストどうしよう。。。。

こんにちわ、ゆーすけです。
WEBの仕事をしてて、コーディング案件、LP案件、WordPress案件を行う中で、実機テストを手軽にしたいなという気持ちが出てきました。
そこで、使い始めたのが、MAMPを使っての実機テストです。
今回、MAMPで実機テストを行う流れをまとめておきます。

【ブログを始めたい人におすすめしたい】ブログを音声入力するようになってわかったこと!

僕自身、音声認識は、昨年に渡米してから利用するようになりました。ただ、利用するのは、FacebookメッセンジャーやWhat’s upでのメッセージのやりとりやレポートをしているときに手が疲れた時だけ、音声入力するという利用する範囲を限定して利用していました。
しかし、4月中旬から、このブログだけでなく、他のサイトの運営を始めてから一つの記事を書く時間をどうにかして減らしたいという思いから、ブログの音声入力を始めてみました。
今回は、ブログを音声入力をするようになってわかったことを紹介します。

Webアクセシビリティの学校の広島に参加してのまとめ


1週間のアメリカライフを終えて、金曜日に帰国しました。既にハンバーガー、ピザ、マカロニチーズといった動脈硬化食が恋しくなっています←
さて、Webアクセシビリティの基礎を知っておきたいと思っていた所に、Webアクセシビリティの学校というイベントを見つけました。
ということで、先日、広島でWebアクセシビリティの学校のイベントがあったので参加してきました!

【ベトナム・ダナン】ホエ川とダナン大聖堂近くのインターネットとコンセントがあるカフェのご紹介


ダナン滞在中に、ホエ側の西側にあるカフェで作業をしていました。僕はブラックコーヒーしか飲めないので、ラテとかは甘すぎて飲めません。ということで、おしゃれよりも、Wi-Fiとコンセントがあるかどうかで決めていました。笑
今回は、利用した5か所をWi-Fi、コンセント、ノマドワーカーの生息状況の視点でまとめておきます。
*Googleの検索結果でおしゃれとかおすすめしか出ないなんて、ショックである。笑

ベトナム・ダナン滞在中に利用した3ホステルをレビュー【海外ノマド】

先日、記事にしたベトナム・ダナン滞在中に宿泊したホステルは、パックンゴーホステル(Pack’n Go Hostel)、シティホステルダナン(City Hostel DaNang)、そして、パパマイクホステルプリンス(PaPa Mike Hostel Prince)の3つです。今回は、これらのホテルを全て記事にまとめてみました。

ベトナム・ダナンに14日間滞在した時の費用を総括してみました【海外ノマド生活】


3月13日から26日までベトナムのダナンに滞在していました。そこで、14日間の滞在中にかかった費用と費用を抑えるポイントをまとめてみました。

ダナンのカフェ リーヴィンススタディ(Leevins Study)がノマドの作業場所におすすめである。


ダナンでのノマド生活も10日が過ぎました。利用料金が高いのでコワーキングスペースには一度も行かず、毎日ホステル周辺のカフェかダナン市内のカフェで作業をしています。今までたくさんのカフェを利用しましたが、今回は、一番静かに作業をできているダナン市内にあるカフェのリーヴィンススタディをご紹介しようと思います。

リーヴィンススタディ(Leevins Study)とは?


リーヴィンズスタディ(Leevins Study)は、ダナン市街地にあり、場所は、ドラゴンブリッジから徒歩15分、ダナン大聖堂から、徒歩10分くらいの所にあります。
車通りは、多いものの、2Fは防音がされており、とても静かな環境で読書、勉強、作業をすることができます。

店内入口

リーヴィンススタディは、1Fが受付と調理場となっています。一見入りにくそうですが、奥に入るとレジとメニュー表があります。たまに、学生が集まって話し込んでいますが、気にせず奥へ進みましょう。

メニュー


リーヴィンススタディのメニューは、ドリンクとフードです。
ドリンクは、ベトナムコーヒーからフルーツジュース、ソーダ、スムージーがあります。
フードは、フライドポテト、スパゲティーなどがあります。ドリンクだけならば、ベトナムコーヒーが20,000ドン(約100円)から、スムージーも25,000ドン(約125円)からあります。フードは、フライドポテト単品が17,000ドン(約85円)となり、セットだと24,000ドン(約120円)です。
注文したものは、後ほど、フロアスタッフが運んできてくれるので、席の確保へ行きましょう!

店内の環境


リーヴィンススタディは、1Fでドリンク・フードを注文する時に、2Fを使うか3Fを使うかを確認されます。各フロアの環境をに表にまとめてみます。

フロア タイプ Wi-Fi コンセント
2F サイレントフロア
3F ノーマルフロア

2Fと3Fの両フロアを利用しましたが、Wi-Fiの速度、コンセントの数について大差は、ありませんでした。フロアスタッフもこまめに見回りをして、グラスに水がなければ、注いでくれます。
*無料の水はミネラルウォーターです。
また、Wi-Fiが繋がらないなどの困ったことがあれば、質問もできます。フロアスタッフは現役の大学生で、こちらから英語で質問してもきちんと返してくれたので、英語での対応も全く問題ありません。

営業時間


毎日 7:00〜22:00
*年末年始、旧正月などの時期は、営業時間が変わる可能性があります。
朝早くから夜遅くまで空いており、朝から夜まで作業したい人にとっては、とても良いですね。また、土日も空いているので、コワーキングスペースが閉まっていても、リーヴィンススタディは利用することができます。

Wi-Fi/コンセント


Wi-Fiは受付で渡される受付番号にパスワードが記載されています。繋がらない場合は、各フロアに駐在しているスタッフに確認すれば、対応してくれます。

Wi-Fiの速度

Wi-Fiは遅くはないので、問題ないレベルです。

コンセントも、各テーブルもしくは、座席にあります。そのまま、差し込めるようになっているので、変換プラグを利用することなく使うことができます。

利用してみて経験談


2Fはサイレントフロアとなっており、話し声が全く聞こえません。室内での電話や写真撮影も禁止になっていました。仮に話しているとスタッフが注意して、3Fのフロアへ行くように指示されてるようでした。論文を読んでいる学生や作業に集中している社会人、ノマドワーカーが多い印象でした。一方で、3Fは、話しても良いスペースとなっており、学生がをグループワークの準備をしたり、勉強しながら話している子が多かったです。座席は、座椅子に座るスペースが多く、椅子のスペースは少なくなっています。静かに作業に集中したい場合や椅子に座りたいという人は、2Fへ行くことをおすすめします。

最後に
コワーキングスペースへ行こうと最初は考えていましたが、ダナン市内にはカフェがたくさんあり、全てのカフェでWi-Fiを利用できるようになっており、10日間滞在していますが、一度も行っていません。コンセントも店員に伝えれば、レジや調理場でチャージをしてくれます。笑
今回のご紹介したリーヴィンズスタディコーヒー(Leevins Study Coffee)は、特に快適で、静かに作業ができるので、市街地に用事がある場合や1日作業したい日は毎回利用しています。
みんな静かに作業しているととても捗るので、ダナンで作業、勉強、読書をしたい人は利用してみてくださいね。

【地方在住者必見】LINEモバイルをモバイルルーターで利用して、Wi-Fi問題を解決しました!


フリーの方や大学生で、家では集中できないので、外で作業がしたい。けれど、Wi-Fiがないお店が地方には意外と多い。多くの方が、このような問題を抱えて居ることがあると思います。
広島に在住している僕もこの問題を抱えていました!そんなことから、どのようにしたら、『外でも使えるネット環境を安く作るか?』という問題を解決する為の案をLINEモバイルを使ってトライしてみたので、まとめてみます。

【フルマラソン15回完走者がすヽめる】初マラソンの人🔰向けのマラソン大会 熊本城マラソンを走ってみよう!

2月に広島へ戻ってきて、メディカル業務、海外案件とライティングというワークをこなしている僕です。
タイトル通り、先週末、熊本城マラソンを走ってきて、この大会は初心者向けだなと思ったので、レポート記録しておきますね。

マラソン情報


2007年に東京マラソンが始まって以降、横浜、大阪、京都、そして福岡といった大都市から金沢や富山といった地方都市までたくさんの街でマラソン大会が行われています。東京マラソン以降に、たくさんの方がマラソンをはじめました。そのたくさんの人の一人が僕です。僕は、2011年に走りはじめて、2012年の東京マラソンがマラソンデビューでした。以降計15回出場した大会は、全部完走しています。

熊本城マラソンとは?

熊本城マラソンは、2012年から始まったマラソン大会です。毎年、2月のフルマラソンシーズンに行われています。人気のある大会なので、先着順ではなく、抽選を行なっています。
毎年、7月末から9月頃にエントリーがあり、10月頃に結果が出ます。
ここ3年の倍率は以下の通りです。
2018年
定員:12,000
エントリー数:26,722
倍率:2.23

2017年
定員:12,000
エントリー数:25,428
倍率:2.12

2016年
定員:12,000
エントリー数:23,354人
倍率:2.23

エントリー数は徐々に上がっていっています。熊本城マラソンの前後には、国内No.1の人気の東京マラソン、京都の名所を走れる京都マラソン、Runnetの大会100選で常にTOPクラスの評価を得ている愛媛マラソンなどがあります。どの大会も、抽選制なので、ランナーさんは、行くことができる大会全部にエントリーします!その結果、重複当選で、二次抽選が行われる大会が多くなっています。
たくさんの大会がありますが、熊本城マラソンは、初挑戦枠を作り、マラソンが初めての方でも、挑戦しやすい環境を作ってくれています。

熊本城マラソンの初挑戦枠とは?

初挑戦枠は、熊本城マラソンを初めて走る方に一般抽選の前に抽選しますよというものです。熊本城マラソンは、2,400人分の初挑戦枠を作っています。これは、他のマラソンではあまりない上に、ここまで多くの枠を作っているのは珍しいです。
また、初挑戦枠で外れても、自動的に一般抽選に回る仕組みを取っているので、何度もエントリーする必要はないです。

初心者向けの理由3選

走り終わって、一度Tweetでまとめていますが、説明していきますね。

制限時間:7時間

熊本城マラソンは他の大会に比べると制限時間がとても長いんです。他の大会と比較してみましょう。

東京マラソンがと鹿児島マラソンが、制限時間7時間で、他は、全て6時間となっています。
東京マラソンは、記録が出やすい、初心者向けと言われます。確かに、以前走った時に走りやすいコースでしたが、参加者が多い、かつ後ろのブロックだったので、スタートまでに30分かかりました。笑 なので、実質6時間30分でした。
熊本城マラソンは、12,000人で、そんなに大規模な大会ではありません。
ブロックも、AブロックからEブロックまでで、一番後ろのブロックだとしても、10分くらいでスタートできます。

コース:アップダウンが激しくない

激しいアップダウンは、3か所あります。最初に10km過ぎ、次に、32km過ぎ、そして最後のゴール前です。

・10kmと32kmは、熊本西大橋を登って下ります。


Googleマップで、大体のイメージができますね。

次にゴール前です。熊本城マラソンのランナーはみんな同じこというと思います。
”最後の坂が難所である”
確かにその通りで、ここが一番しどい場所ですね。
登って、平坦になって、最後にまた登るというコース。ただ、最後なので、頑張って登り切るランナーさんは多いです。

制限時間7時間で難所が3か所ということを考えると、初心者でも完走しやすいですよね。

給食:ランナーが必要なものが出てくる

ランナーさんにとって、非常に重要な給食。熊本城マラソンの給食は、15km過ぎの給水所から始まります。最初の給水所は、バナナ・黒糖・ドーナツ棒・塩あめです。アクエリアスは、スタートとフィニッシュ地点を除いて各給水所に置いてありますので、問題ないですが、飲みすぎるとトイレに行きたくなるので、たくさん飲めません。塩分不足を補ってくれる黒糖・塩あめがランナーにとってちょうど良いのです。他にも、ハーフ地点を超えた給水所ではおにぎり、いちご、トマト、ゼリー、パンが加わります。エネルギーを多く消費するので、こういった糖質や体内の血液を通常に維持するために、カリウム、ナトリウムを摂れるようにしてあります。

時間もゆとりがある、コースも難しくない、そして給食ではランナーにとても良い食べ物を良いタイミングで提供してくれる。初心者とって、熊本城マラソンは走りやすい大会だと言えますね。

2018年情報

  • コース
  • 前年度からコースは変更ありません。スタートして、5kmすぎたところにある蓮台寺橋と15km付近の川尻地区は道が狭くなるところがあるので、注意が必要です。
    それ以外では、平坦な道、昔ながらの道が多くなっています。

  • 給食
  • 給食は15km以降に数多く準備してあります。

    写真を全て撮る予定でしたが、携帯の電池切れで全てを撮れていません。*追記の情報お待ちしております。


    また途中で、熊本名物の一つ太平燕(タイピーエン)があります。昨年は出ていなかったそうで、2年ぶりの登場です。
    走っている途中にタイピーエンが食べれるなんて最高ですね!

  • トイレ
  • トイレは、だいたい500mから1.5kmごとに仮説トイレが設置してあります。また、途中にあるセブンイレブン、ファミリーマートといったコンビニエンスストアがトイレを提供してくれます。
    ランナーに対して、トイレの数が不足しているので、トイレは計画的に行くか、トイレが必要じゃないけど、たくさんのランナーが待っていないトイレに行くことで、トイレタイムのロスを減らすことができます。

    ちなみに、ゲストランナーの猫ひろしは、仮設トイレが渋滞していたので、道路の反対にあるファミリーマートへ駆け込んでいました。笑

  • 難所
  • 熊本城マラソンの難所は、32km付近とゴール前の坂のみですね!アップダウンの激しいところだけ意識して、前半は飛ばさずに、後半に体力を温存するのが、良いと思います。

  • ポイント

  • 22km付近の給食はたくさんあって、美味しいのですが、食べ過ぎると後半しんどくなるので注意が必要です。笑
    給水も、たくさんのランナーが手前で取ろうとするので、奥の給水所に行くのが良いですね。
    あとは、太平燕(タイピーエン)は後ろで取ると冷たいのが混じっているので、手前で受け取りましょう。笑

    最後に
    2年ぶりに、熊本城マラソンを走ってみて、暖かい声援、コースも難しくないということを考えるとやっぱり走りやすいなと思いました。熊本は、観光名所、名物がたくさんあります。前日入りして、熊本・阿蘇を楽しみ、熊本城マラソンを完走して帰るという週末も楽しいですよ。