【搭乗レポート】成田空港から広島空港まで、LCCスプリングジャパンに搭乗しました。【2018年6月】

こんばんわ、広島フリーランスのゆうすけです。
先日、成田空港から広島空港まで利用した中国春秋航空日本(スプリングジャパン)の搭乗レポートをまとめたので、公開しておきますね。

成田空港での中国春秋航空(スプリングジャパン)のチェックイン


成田空港到着時に第3ターミナルに到着すると、入口に入ります。入ると手前から、いくつかの航空会社のカウンターがあると思います。
その一番手前にある航空会社のカウンターに中国春秋航空(ジャパンスプリングジャパン)の搭乗手続きカウンターがあります。

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中国春秋航空日本(スプリングジャパン)の搭乗手続き


現在、中国春秋航空(スプリングジャパン)は成田空港と広島空港の間に1日1便フライトを飛ばしています。
カウンターはフライトがある時のしか空いておりません
中国春秋航空(スプリングジャパン)のカウンターはフライトがあるときしか空いていません。
僕が成田空港に到着したフライトまでフライトまで1時間ある状態でしたが、カウンターは4つ、搭乗手続きができるキヨスクは4つ、起動してチェックインをできるようになっていました。
春秋航空日本(スプリングジャパン)のキヨスクは、荷物を預けない人が利用するのにおすすめです。というのも荷物を預ける方はカウンターで荷物を預けると同時にチケットを発券することができるからです。
今回は 搭乗手続きと荷物の預け入れがあったので。キオスクは利用せず、そのままカウンターへ来ました。広島空港の場合は、キオスクでチェックインから荷物預入という形をとっているところが違うので、注意が必要です。

帰りのチケット窓側ではなく3列シートの真ん中の組織図なりました。

気をつけておきたい成田空港のポイント

成田空港で荷物を預ける際に言われることなんですけれども 荷物は預けて10分以内10分前後は 保安上へ向かわずに 空港のカウンターエリアで待つことを 待つようにと言われました というのももし荷物の預け入れた荷物が再度再検査であったり 預けることができない荷物が入っていた場合などは再度呼び出しがありそこて チケットカウンターまで戻る必要があるからです
今回は特に何も言われずに10分ほど待っていましたが、特に何も言われませんでした。
ただ、成田空港を利用する人は、念の為に注意しておきましょう。


成田空港の第3ターミナルは 連絡シャトルバスで搭乗ゲートまで行く場合と通常のターミナルに付随する搭乗ゲートから搭乗するタイプがあります。
半年前、中国春秋航空日本(スプリングジャパン)を利用した時にはしまとめの搭乗ゲートになってましたが、今回は普通のターミナル内にある搭乗ゲートから乗ることができました。


成田空港では、搭乗ゲートまで少し歩かなければならなく 途中階段を登ったり、エスカレーターを利用して、登場ゲートにたどりつきます。
成田空港の保安検査場から10分前後かかると思っておいた方が良いでしょう。

今回は164番ゲートの予定でしたが、162番ゲートとなっていました。
*LCCあるあるなので、注意が必要ですね。

第3ターミナルターミナルから搭乗できるエリアは9つの搭乗ゲートがありました。
現在、第3ターミナルを利用しているのはジェットスタージャパン、バニラエア、そして、春秋航空日本(スプリングジャパン)となっております。

念の為に、ピーチは第2ターミナルとなってるので注意が必要です。


第3ターミナルエリアには、格安航空会社が駐機していました。

今回、初めて第三ターミナルのターミナルの搭乗エリアに来たのですが スタージャパンのショップを見つけることができました。


また、成田空港から格安航空会社が就航している地域の無料のパンフレットや資料も置いてありました。

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スプリングジャパンに搭乗


今回の搭乗は、162搭乗口からの搭乗です。

最初に、広島空港と同じような手順で 優先搭乗の方子供連れ家で介護が必要な方を先に機内に通します
その後窓側の座席の乗客が搭乗し、最後に全ての座席の搭乗客が登場するという流れでした。


今回は、3列シートの真ん中でしたが、両脇が女性だったのであまり狭く感じることはありませんでした。

離陸をしてから約10分後、気流の安定しないとエリアを通過した後に、機内販売が始まりました。

機内販売が始まると同時に、春秋航空日本(スプリングジャパン)のスタッフおすすめのアイテムを紹介されてました。


今回のおすすめのアイテムは、コーヒーかりんとうとのことでした。
買いませんでしたが、美味しいのかもしれませんし、美味しくないかもしれません。
もし興味がある方は 購入してみてはいかがでしょうか。
今回の機内販売も約15分程度で終了しました。というのも、気流の関係で、離陸して約30分後ということともうまもなく広島空港への着陸態勢に入るということでしたので 機内販売は短く終了しました。

ほぼ予定通りに広島空港に到着


離陸する時間が遅れたのですが広島空港には予定通りほぼ予定通り到着しました。
広島空港の到着ゲートは、行きと同じDゲートでした。降機してそのまま、手荷物保安場へ向かいます。


広島空港の手荷物受取は二つのカウンターのみとなっているので、迷うことはないでしょう。


広島空港で荷物を受け取るとすぐにバスに乗ることができますというのも目の前がバスのチケット販売とターミナルを出てすぐにバス乗り場があるからです
広島空港のバスは 飛行機の到着時間と出発時間に合わせて運行しています
もしこの時間に乗り遅れたりしてしまうと時間がずれてしまうこともありますので注意が必要ですね

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最後に


帰りも中国春秋航空日本スプリングジャパンを利用してみて全く問題なく利用することができました.帰りの機内も狭く感じることはなく 一時間半のフライトでしたら全く問題ないレベルでした。
広島空港にLCCが増えて欲しいので、今後も春秋航空日本(スプリングジャパン)を利用していこうと思います!

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