ユナイテッド航空の国際線に乗ったことはあるけど、アメリカの国内線に乗ったことないなぁ・・・
ゆうすけです。
ニューヨークライフも間も無く終了となっています。
ニューヨークへは、シアトル・タコマ国際空港からヒューストン経由でやってきました。
そのときに、ユナイテッド航空を利用したのレポートを残しておきますね。
まもなく、僕のレポートの目的が達成できそうなので、もうしばらくお付き合いください!!!!
目次
ユナイテッド航空のカウンターはシアトル・タコマ国際空港のターミナル2
シアトル市内からライトレールへ乗って、約30分。シアトルの拠点空港となっているタコマ国際空港のユナイテッド航空のチェックインカウンターは、ターミナル2となっています。ライトレールの駅から約10分ほど歩いて、到着なのですが、結構距離がありました。
ターミナル2は、ユナイテッド航空の他に、格安航空会社のフロンティアとジェットブルー(JET BLUE)のカウンターがありました。どちらもフライトが終わってしまったのか、カウンターが閉めてありました。
チェックインは、自動のキオスクを利用してのチェックインとなります。
預入荷物がある人は、チェックインをして、そのまま荷物をカウンターでドロップオフして、終わりとなっています。
アプリでのチェックインが便利
アメリカの航空会社は、基本的に、各社アプリを提供しており、アプリからチェックインできます。僕自身、紙の搭乗券よりもアプリで、iPhoneのwalletに搭乗券を入れる方が便利なので、いつも利用しています。
アメリカの国内線に乗るなら、アプリを利用しない手はないですね。
*日本も早く全部アプリでチェックイン、預入荷物の管理までできるようになって欲しいですね。
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ユナイテッド航空の機内サービス
ヒューストン行きのフライトは、GATE:A7からです。最近、ユナイテッド航空は、搭乗前の混雑を避けるために、グループ1と2は搭乗列を作っています。だいたい、ビジネスかプレミアムエコノミーの座席の人なので、エコノミーの僕にはあまり関係ありませんでした。
搭乗は比較的にスムーズに進み、着席。今回は、一番後ろの座席である39Fでした。
足元は、狭くはないと言ったところです。
今回は、液晶画面が付いており、そちらの画面で、映画やテレビを見ることができるようになっていました。
*USBチャージャーは付いていません。
コンセントが付いていましたが、足元のわかりにくいところにありました。
フライト待ちなどはなく、ゲートを離れてから、5分くらいですぐに離陸となりました。
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深夜のフライトはナイトモードへ
離陸前に、機内の電気は消灯され、そのままずっと消灯されたままでした。
消灯されたままでしたが、機内サービスは、暗い中行われました。
サーブされるのは、スナックとソフトドリンクです。
スナックは、ユナイテッド航空の定番のスナックで、飲み物は、水、コーラ、スプライト、オレンジジュース、コーヒーとなっていました。
寝る前にお酒を購入しようかと考えましたが、アメリカのスーパーで1ドルで買えるビールが6ドルと言われ、買う気が失せて、そのままなにもいただかず就寝しました。
ユナイテッド航空の支配下となっていたヒューストン国際空港に到着
シアトルとヒューストンの時差は、約2時間です。ヒューストン時間の朝5時40分にヒューストン国際空港へ到着。
熟睡していて、到着したことに全く気付かず、CAさんが起こしてくれました。苦笑
そのまま、次のフライトまで、ヒューストンにて待機となりました。
*ヒューストン国際空港でのトランジットが大変だったのは、次のフライトレポートで。笑
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普通に快適だったユナイテッド航空
ユナイテッド航空のマイラーなのですが、ユナイテッド航空よりも安い他の航空会社ばかり利用していました。笑
今回、久しぶりに搭乗したユナイテッド航空は意外に快適でした。
深夜フライトは久々だったので、寝れるか心配でしたが、ゲートを離れて、すぐに、機内が消灯されたので、だらだらとすることなく、眠りにつけたのはとても助かりました。
意外に深夜フライトもいいもんですよ!
ただ、フライト時間は、6時間くらいないとちょっと寝不足になります。